自分の趣味で思うこと3

自分の趣味「読書」。

ラストかな?

 

読書といわれて多分、小説とか漫画とか想像すると思いますが

私が興味あるのは写真集とエッセイです。

写真集はアイドルとか芸能人のものではなく風景画や建物物。

エッセイは一般の人のお話のものを読みます。

正直言うと、漫画が読めないです。

コマの順番がわからなくて話の内容の理解に時間がかなりかかります。

 

話は戻り、最近は不思議な建造物や自然物の写真集を見ています。

「奇界遺産」というタイトルのもので少し大きめの本です。

中身は一般的な内容ではなく奇妙かつ不思議な写真と説明が

記載されています。日本にはない面白いものや不気味なもの

など様々な内容で見続けているとのめりこんでしまいます。

元々、廃墟は好きで「人間が必要のために作ったものを捨てていく」。

何か不思議な感じが興味をそそられます。また、人の手が加わることが

なくなると時間をかけて自然と同化していく。神秘的ですね。

そんなところに魅力を感じます。

 

エッセイは昔から読んでいるもので「僕が旅に出る理由」です。

この本は大学生たちが実際にいろんな国へ行き

感じたことや思ったことなどが書かれている本です。

自分はこの本を読んで世界のイメージを180°見方を変えてくれた本だと思います。

いままで教科書やニュースでしか世界のことを知ることは

なかった自分には当時は衝撃的でした。

 

読書はこんな感じですね。

次はどんなものを読もうか考えたいと思います。

自分の趣味でおもうこと2

前回は「音楽」と書きましたが

今回は「ゲーム」について書いてみようと思います。

 

2020年新型コロナウイルスの感染拡大があり、

日本国民の生活に大きな影響が出ましたね。

今までの当たり前が180度変わった出来事もたくさんあるともいます。

例としてはまず「生活様式」ですね。外出の際にはマスクをする。

ソーシャルディスタンスと意識する等ありました。

今となっては昔のように行列をさほど見ることもなくなり

中には予約をしないと入店できないお店もちらほら見ますね。

あとは「リモートワーク」でしょうか?新型コロナウイルス

流行る前からありましたが、急激に増えたように感じます。

そんな感じで前置きしましたが、一番は「ゲーム」ですね。

 

コロナでなかなか外出する機会が減り、そのせいか

ゲームをする人がかなり増えた気がします。

その中でもオンラインゲームが増えた気もします。

私は元々RPG系のゲームが好きで

「FF」や「ドラクエ」などやっています。

最近始めたのはFPSですね。そんなにうまくはありませんが

そこそこ楽しんではいます。

そんなゲームをしてて思うのはマナーが悪い。

それだけですね。

「自分にされて嫌なことは他人にするな」と教わりましたが

最近はそんなことないみたいですね。

そのせいか新規のユーザが入りにくくなっている感じがします。

せっかく始めたのに雑魚と暴言はかれたとかよく耳にします。

気にするなと言いますがやはり離れていきますね。

 

自分の話になりますが今までゲームフレンドがたくさんいましたが

今となっては4分の1ぐらいしかインしている人を見ていません

ゲーム自体をしばらくやっていないという人もいますが

中には嫌な思いをしたからやらないという人もぼちぼち。

正直さみしいですね。

ここまでくると自分自身もやる気はなくなります。

今まではこんなことなかったのに。

 

マナーとは簡単そうで難しいみたいですね。

「言うな」「やるな」と言っているだけなのに

それができないのですから。

ゲームの世界と現実世界を分けて考えている人が多く

いますが、オンラインではプレイヤーは人間です。

AIではないです。VCもチャットも現実世界にいる

人間です。そのことを考えてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

自分の趣味で思うこと1

昔から「音楽」・「ゲーム」・「読書」が趣味で今も昔も変わりません。

今日は「音楽」についてかいてみようかな。

 

中学と高校時代は音楽活動に没頭するほどハマっていました。

バンドを組んだり、ソロ活動やっていましたね。

その頃はほんとに充実した学生時代を送ってはいたのではないでしょうか。

 

今でも音楽をいろいろなジャンルで聴きますが、

どうやら自分にも「時代遅れ」という単語がお似合いになってきたようで

最近の音楽についていけないと感じます。

 

個性的・独創的なアーティストがどんどん注目を浴びていますが、

自分は1990年~2000年代の音楽が好みです。

ジャンルはロック・ラウド・ポップス・演歌・歌謡曲・洋楽etc…

様々なジャンルを聞いています。全然一貫性はありませんが

実は繋がりがあったりするらしい。知っている人も多くいるみたいだけど

例えばロックは元々ブルースやカントリー音楽を基本にして作らていたり

演歌はもともと演説をするための歌としてあったそうだけど

時代が変わるにつれてヴァイオリンやギターの弦楽器と合わせることが

定着し今の状態になったそう。そのためロックのジャンルでも

演歌の曲をアレンジして弾く人が多いみたいです。

これはあくまでも自分の概念の話なので

本当か、わかりかねます。

 

たまにギターにて最近の流行りの音楽を弾いてみますが、

なかなかしっくりこなく結局後半は昔の曲を弾いてしまいます。

笑うしかありませんね。でも、弾いていて「最近の曲が好き」

な人は昔の曲をきいているのかな、、少し気になりますね。

 

昔の話になりますが、友人がとあるアーティストの曲がすごく

好きになり、初めてライブに行ったそうです。

その時ファン同士でお話しする機会があったそうですが

友人は正直に最近好きになったことを言ったそうです。

その時、ほかのファンの方から「にわか」と言われたそうです。

友人はショックまでとは言いませんが楽しいライブのはずが

つまらないライブになっていしまったと落ち込んだそうです。

熱狂的なファンの方から見れば友人がそのように見えたのかもしれませんね。

自分はその話を聞いたときはに、

「最近の人はそんな感じなんだなぁ」と思った記憶があります。

 

音楽の強みって、【何でもあり】だと思っています。

音楽を聴こうが弾こうがそれは自由なのではないしょうか?

 

たまには引き語りの配信などしてコメントで聞いてみようかなと思います。

そうとなれば弦交換しないといけないですね。

 

 

最近のニュース

ウクライナ・ロシア情勢」

一日に一回は耳に入る言葉ですね。

 

2022年2月24日

ロシアによるウクライナの侵攻が始まりもうすぐ3カ月たちます。

自分は世界史は苦手で国の歴史や関りなど詳しくわかりません。

でも学校の歴史で「戦争の歴史」は少なからず認識しています。

 

それに伴い世界も大きく動いているとじわじわと感じます。

あぁ、国との衝突とは世界を動かしてしまうのかと。

そして人の生活にも影響が出るのだなと。

 

最初のころはすぐに終わるだろうななどと考えていましたが

今となってはそんな簡単なものではないと感じました。

 

少し前に知り合いがウクライナ大使館へ義勇兵に志願したと友人伝いで

耳にしたときはとても驚きました。

その時「そっか。」としか言えませんでしたし、理由も聞きませんでした。

いや、聞けなかったのです。ただただ、怖かったから。

知り合いが武器を持ち異国の地で戦う姿を想像できませんでした。

でも、きっと本人に目の前で言われたら「きをつけてね」と

いってしまう気がします。ほんとのところはわかりませんが。

 

人が何かをするときは必ず「理由」があると思っています。

その内容がどんなことであろうとも。

それに耳を傾けるかで傾けないで人はきまるのかな

と感じた今日この頃。

 

ただの凡人の戯言でした。

はじめましてです

日記というよりはその時感じたことを書いていきます。

 

正直言うと文章をきれいに書くって難しくて

今まで箇条書きが多かったんですよね。

 

「を」「が」「で」とか接続詞というのでしょうか?

小説など読むと著者の方々がすごいのがよくわかります。

 

ネットでも記事を多く見ますが読みやすいものもあれば

読みにくいものもありますね。

 

実際「箇条書き」と「文章」、現代の人から見てどちらが

いいのでしょうかね?

今度 調べてみようとおもいます。

 

こんな感じでほのぼの書いてかいてみようかな。