自分の趣味で思うこと1
昔から「音楽」・「ゲーム」・「読書」が趣味で今も昔も変わりません。
今日は「音楽」についてかいてみようかな。
中学と高校時代は音楽活動に没頭するほどハマっていました。
バンドを組んだり、ソロ活動やっていましたね。
その頃はほんとに充実した学生時代を送ってはいたのではないでしょうか。
今でも音楽をいろいろなジャンルで聴きますが、
どうやら自分にも「時代遅れ」という単語がお似合いになってきたようで
最近の音楽についていけないと感じます。
個性的・独創的なアーティストがどんどん注目を浴びていますが、
自分は1990年~2000年代の音楽が好みです。
ジャンルはロック・ラウド・ポップス・演歌・歌謡曲・洋楽etc…
様々なジャンルを聞いています。全然一貫性はありませんが
実は繋がりがあったりするらしい。知っている人も多くいるみたいだけど
例えばロックは元々ブルースやカントリー音楽を基本にして作らていたり
演歌はもともと演説をするための歌としてあったそうだけど
時代が変わるにつれてヴァイオリンやギターの弦楽器と合わせることが
定着し今の状態になったそう。そのためロックのジャンルでも
演歌の曲をアレンジして弾く人が多いみたいです。
これはあくまでも自分の概念の話なので
本当か、わかりかねます。
たまにギターにて最近の流行りの音楽を弾いてみますが、
なかなかしっくりこなく結局後半は昔の曲を弾いてしまいます。
笑うしかありませんね。でも、弾いていて「最近の曲が好き」
な人は昔の曲をきいているのかな、、少し気になりますね。
昔の話になりますが、友人がとあるアーティストの曲がすごく
好きになり、初めてライブに行ったそうです。
その時ファン同士でお話しする機会があったそうですが
友人は正直に最近好きになったことを言ったそうです。
その時、ほかのファンの方から「にわか」と言われたそうです。
友人はショックまでとは言いませんが楽しいライブのはずが
つまらないライブになっていしまったと落ち込んだそうです。
熱狂的なファンの方から見れば友人がそのように見えたのかもしれませんね。
自分はその話を聞いたときはに、
「最近の人はそんな感じなんだなぁ」と思った記憶があります。
音楽の強みって、【何でもあり】だと思っています。
音楽を聴こうが弾こうがそれは自由なのではないしょうか?
たまには引き語りの配信などしてコメントで聞いてみようかなと思います。
そうとなれば弦交換しないといけないですね。